PS2版の「デスレーベル」モードの難易度は、「人間にはクリア不可能」とされるほど高く、ネット上の初のクリア達成報告は、発売から7年5ヶ月経ってからのことだった。
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ものすごく難しい。敵機の数とその弾幕がバカバカしいほど多い。ちょっとよそ見しようものなら、ふっとかき消されてしまう。
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何度蹴落とされてもはい上がる根性のあるゲーマーか、痛めつけられると燃え上がるマゾゲーマーにしかおすすめできない。
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虫姫さまシリーズはケイブの十八番である弾幕型シューティングの中でも、圧倒的な物量と弾速に特徴があるゲームだが、これは過去最高の苛烈な弾幕。
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マニアックモードは、なかなか難しく歯ごたえがある。さらに上にウルトラモードがあるから、楽しめる難易度だろうという予想はあっさり裏切られた。3面からすでに難しい…。
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オリジナル・マニアック・ウルトラから選べて、 モードによって敵の攻撃パターンが全く違うので複数の楽しみ方ができますが、ウルトラはまともに遊べる人はそうそういないという難度。
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今でも語り継がれる大昔のアクションゲーム
魔物にさらわれた姫を騎士が助けに行くという、当時よくありがちな内容のアクションゲーム。ただしその無数の同類の中から後々までこの魔界村の名前が残っている理由は、なんといっても難易度。
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私はこのゲームをクリアしたことはない。1周目をクリアしたときにアイテムが足りず、1面に取りに戻るという二度手間に嫌気がさしたからだ。アンタ本当に悪魔のようなゲームだったよ…。
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1面のレッドアリーマーに玩ばれて殺される日々が続き、たまに2面にたどり着けたときには胸がドキドキしてミスりまくっていた。
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タイトル画面でスタートを押すとゲームが開始されます。そのままジッとしてると開始2秒で死にます。初見の人は死因が全く分からず発狂して自分が死ぬと思います。
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友達がものすごく楽しみにしていたこのゲーム、買った直後の初回プレイが5秒で爆死した時の悲しそうな顔は、一生忘れられません。
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敵の攻撃スピードが速く、的確に自機を狙撃してくるものを、かすっただけでもミスとなる設定はあまりにシビア。迎撃しようにも自機の武器が貧弱で当たり判定も狭い。
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敵の出現パターンを覚え、常に敵から逃げるようにして進まないとならない、まるでシューティングの感覚に近いアクションゲーム。
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プレーヤーのイヤな位置に敵を配置したり、エンディングかと思ったら真のラスボスと戦うという紛らわしいムービーが出たりなど、理不尽かつ超難関で、有野課長曰く「魔界村の比じゃない」。
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デフォルトで無限コンティニューをいいことに、ここまでの難易度としていると言ってもいいだろう。
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